独人歩記(ひとりあるき) by hal 
2002年1月
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くぅぅらいふぁぁぁぁと!
2002年1月
1/1 「あけましておめでとうございます」
はっぴーにゅーいやー!
今年は2002年!遂に来たねワールドカップイヤー!
気合入りすぎて7月になってからの脱力感が怖いくらい。
正月からドーナツ食べて、ソフトクリーム食べてしまった。
1/2 「ピザ食った」
正月早々、ピザ食った。
おせちや雑煮も食べてるから、ご心配なく。
1/3 「ワールドカップ開催」
TBSテレビの「ここがヘンだよ日本人」でワールドカップのフーリガン対策について議論していた。
でも、むやみやたらに不安を煽る番組内容に終始していたのはさびしい限り・・・。半年後を想定して、大分県に外国人を送りこむ企画は面白かったけど。最後にドイツの方が言っていた「びっくりすることもあるだろうけど、日本に来てくれてありがとうという気持ちを持たなくては。これはチャンスだ。」との主旨の発言に拍手。
フランスで通りかかった車のガラスを蹴割る現場を目の当たりにしたり、カフェでイングランドサポーターとチュニジアサポーターに挟まれてイングランド対チュニジア戦をTV観戦したりした自分の経験から言わせてもらうと、スタジアム内なんて、ほとんど安全なんだよ!いくら日本の警察や警備員が丸腰だと言ったって、スタジアム内でフーリガンが暴れるってことは、ワールドカップ中は起こりえないと思う。
問題は街なか!チケットがなくても日本へ来るサポーター達はたくさんいるはずだし、チケットを持っている人たちだって、スタジアムへ行く時や試合が終わってからは街なかにあふれるんだから。特に試合が終わった後のスタジアム近隣の街は大騒ぎになるでしょう。勝てば勝ったで、騒ぐヤツはいる。負けたら負けたで騒ぐヤツらもいる。
でもね、だからと言って過剰に反応する必要はないと思うんですよ。もちろん最悪の事態を想定しての準備は必要だと思いますけどね。騒ぐのは感情の高ぶりによるものでしょ?その感情をいたずらに刺激して暴れさせちゃわないようにすればいいとおもうんだけどね。
私はこの6月、時間の許す限り、関東近辺でワールドカップの試合が開催されている日には、その開催地に足を運ぼうと思っています。現時点でチケットが手に入っているのは1試合だけ。でも、極論を言ってしまえば、サッカーを見るのならTVの前で見たほうが、絶対よく見えるんですよ。実際、あのジャマイカ戦での日本のW杯初ゴールの瞬間、私はあのリヨンのスタジアムにいたわけですけど、私の席からは、全くゴールシーンは見えませんでした。「えっ?入った?誰?ゴン?」って感じでした。呂比須のシュートミスを中山がひざで押し込んだなんて、日本に帰ってきてから聞いたんですから。開催地にいって何をするかって、W杯に参加しに行くんですよ。サッカーを見るためではなくて。
チケット持ってなければ、スタジアムには入れない。当然、生で試合は見れない。だけど、チケットを持っていなくたって、W杯には参加できるんです!と言うか、サッカーの試合より、街なかで外国から応援にきている各国のサポーターと交流していた方が、ずっとW杯を感じることができるとおもいますよ。交流っていったって別に言葉を交わすことをしなくてもいいんです。彼らの服装、踊り、歌etc...観察してるだけで面白いとおもいますよ。いくらハイレベルがサッカーがスタジアムの中で展開されようとも、ホストとなる私達日本人のほとんどは、ベッカムやバティステュータに会えるわけではないんです。私達が遭遇するのは、一般のサポーター達なんです。だったら、それをめいっぱい楽しまなきゃ損じゃないですか?
今年の6月は、日本の有史以来初めての、そしてもしかしたら最後になるかもしれないくらいの外国人の方々が大挙して日本にやってくることだと思います。日本にいながらにして海外旅行の気分を味わえる最初にして最後のチャンスなんです!チケット持ってる人は、キックオフ時間に合わせてスタジアムに向かうのではなく、可能な限り早めに開催地に行ったほうが絶対楽しいとおもいますよ。もちろんチケット持っていない人たちもサッカーの試合は後でゆっくりTVでみることにして、W杯を肌で感じに行くことをお勧めします!
新年早々、支離滅裂な文章だなぁ・・・。
1/4 「仕事はじめ」
今日は仕事はじめ。早速通勤途中の駅の階段がつらかった。仕事もなんだか、何をするんだっけ?って感じで一日が過ぎてしまった。
夜は学生時代の友人と飲み会。本当に久しぶりに会う顔もいた。元気そうで何より。でも男も30半ばになると結婚に焦ってくるんだねェ。笑いすぎで、めちゃ楽しかった。
そう言えば、今年初めての酒だ。今年って言うか、12月20日以来の飲酒。このサイトでビールの感想を述べたりしてるから、超酒好きに思われているかもしれないけど、飲まないときは本当に飲んでないです。
1/5 「カリフラワー?」
はじめてカリフラワー(ブロッコリー?緑のヤツじゃなくて白い方。カリフラワーだよね?)を茹でた。
世間知らずの私はカリフラワー(?)が茹でてあるものとは、知りませんでした。いつも食べているやつは生だとずっとおもってました。
鍋に水をはって沸騰させてヤツらを放り込む。面白いことに、はじめは頭(っていうのかな?花?要は茎の方じゃないところ)を上にして浮かんでいるんだけど、だんだん茹であがっていくうちに逆転して茎が上になってくる。なんか、見ていてたのしかった。
1/6 「初蹴り!」
今日はバナナの2002年初蹴り!
11月のバナナ以来運動らしい運動をしていなかったので(12月はお休みさせていただきました)、最初のうちは体が違和感だらけで、ちとつらかった。年末年始が間に入っていたので、日頃唯一の運動である通勤もしてなかったしね。
今でこそ舞浜バナナなんていうフットサルチームまで作って、少なくとも月イチは運動しているけど、実は小中高大と超文科系な生活を送っていました。今でも、バナナ以外にはあんまり運動していない。
週末にフットサルやって月曜日にたまに日焼けして出勤してたりするし、いまんとこ体質的に甘いものばっか食べてても太らないもんだから、なんだか会社ではスポーツマンで、しかも運動神経がいいと勘違いされてるふしがある。でも、本当は、サッカーが好きなだけで、他の運動やスポーツにはとことん縁のない生活を送っています。まぁ、勘違いされて損することでもないし、自分でうそをついているわけでもないので、別にどうでもいいんですけど。
てな感じで、今年のバナナが始動しました。デジカメ持っていくの忘れた。
今年もFC舞浜バナナをよろしく!頑張りますよん!
1/9 「特に何も・・・」
ここ3日ほど、特に書くことや書きたいことがない。かといって、フランス98の回想録を書くのも面倒だし・・・。ってな感じです。相変わらず甘いもの(チョコレート)は食べすぎてます。13日のフットサル大会頑張りましょう!
1/12 「東京ディズニーシー」
妻や子供達に遅れること約半年、遂に東京ディズニーシーデビューしました!
3連休の初日ということもあって、混んでるかな、とは思ってたのですが・・・混雑状況はよくわからなかったです。だって、初めてですから。判断の基準になるものがないんです。てきとーに混んでたって感じですかね。覚悟していたほどではなかったです。
舞浜駅からディズニーリゾートラインに乗って、TDSへ向かったのですが、途中で見える東京ディズニーランドの団体バス駐車場にはバスが10台も止まっていなかったから、「あれ?連休初日だよね?」と思っていたのですが、さすがにTDSの団体バス駐車場には沢山のバスが駐車してました。ってことは、今TDLは狙い目ってことですね。でも何もイヴェントしてないけど。1/15からは新しいイヴェントやるみたいなのでTDLも少しは混んでくるのかな?
エントランスを抜けると、その景色に驚かされました。まるでヨーロッパに旅行しに来た気分。町並みがきれいだし、TDLよりも本格的に本物っぽさが追求されているのが分かります。私を除いた家族は2回目だったのですが、私がはじめてということで、とりあえずアトラクションを中心に回ることに。
・ストームライダー
妻が一番面白かったと言っていたこのアトラクション。一番最初に並んで見ました。50分待ち。妻には申しわけなかったのですが、1歳の息子は乗れないため、外で待っててもらって、娘と2人でたのしんできちゃいました。TDLのスターツアーズを進化させたような感じで、かなりすごい!これは確かにおもしろい!
・海底2万マイル
娘が一番好きと言ってたのでいってみたら80分待ち。でも一番のお気に入りだし、かわいそうなので並ぶことに。でも、並んでいる間に間欠泉など見ていて飽きないものがあるので、実際待っててもそんなに苦じゃなかった。潜水艦に乗って海底探検するのだが、アトラクションの技術のすごさに驚く!でも、ストーリー的には・・・え?これで終わっちゃうの?もっと盛り上がりがないわけ?って感じでした。でも、本当に感心しちゃいますよ、あの潜水艦ぶりには。
・マーメイドラグーンシアター
ファストパスを朝イチで取っておいたので、待ち時間は実質10分程度で済みました。ディズニー映画「リトルマーメイド」を題材にしたミュージカルを上演してます。マジすごいっす!TDLの魅惑のチキルーム的なものを想像してた自分を反省してます。必見!
・フランダーのフライングフィッシュコースター
はっきり言って、走行時間はあっという間で、子供だましのローラーコースターですが、娘は大喜びでした。交代乗車って知ってます?息子は年齢制限で乗れないので、妻と娘だけで乗らせようとおもったら、入り口のキャストの方が、降車口で待っていれば、一度乗り終わった後に、今度は私が妻と交代して娘と一緒に乗れるとのこと。もちろん待たずに。一番得してるのは連続して2回乗れた娘でした。
・シンドバッド・セヴンヴォヤッジ
待ち時間5分ってなってたので、とりあえず乗ってみようと入りました。どうせイッツ・ア・スモールワールドみたいなもんだろうとたかをくくっていたのですが、以外に楽しめました。ストーリーもしっかりしてるし、スモールワールドより人形達が精巧にできているような気がしました。
・トロピック・アルズ
バナナのカルツォーネを扱っている屋台。列をなしていたのですが、そんなに時間かからないとおもって並んでいたら、結局20分くらい待った。私はおいしいと思ったんだけど、みんなには不評でした。
・ディズニーシー・トランジットスチーマーライン
ロストリヴァーデルタからTDSの表玄関メディテレーニアンハーバー(TDSの各エリアやアトラクションの名前は慣れていないせいか、非常に覚えにくいし口に出しにくい!)へと戻る船にのりました。海底2万マイルを待っていたときに例の間欠泉の横を通っているこの船をみて、乗ってみたくなっていたので乗ってみたんですが、あまり期待するほどではなかったです。でも橋の下(トンネルだっかっけなぁ?)をぬけてメディテレーニアンハーバーに入っていったときに目の前に大きな入り江が広がった時は結構感動しました。
・ミラマーレ
ACミラン所属のポルトガル代表ルイ・コスタが経営している・・わけはないホテルミラコスタの1階にあるイタリアンレストラン。4時前になってしまってからかなり遅い昼食をとりました。味は・・・得に必記するようなものじゃなかったです。
・ヴェネツィアン・ゴンドラ
食後に行ってみたところ、日没のため本日は終了とのことでした。残念。次回以降に残しておきます!
・セイル・アウェイ
豪華客船SSコロンビア号の処女航海を祝うキャラクターショー。面白かったですよ。息子も喜んでました。でも、乗客役らしきどう見ても素人の人たちは一体誰?
・ケープコッド・クックオフ
ハンバーガー等の軽食レストトランだったのですが、店の前を通ったときにキャストのお兄さんがショーがもうすぐ始まりますって言っていたので入ってみました。ショーは10分程度のドナルドが主役の短いもので子供は楽しんでました。でも、私がお勧めしたいのは、この店のハンバーガー!たしか350円前後の値段だったのですが、うまいッス!!レタスとトマトが別になっていて食べるときに自分ではさんで食べるんですが、マジうまかった!!ハンバーガーレストランと言えば、TDLのトゥモローランドテラスを想像してしまうのですが、味はこっちの方が10倍うまいです!しかも値段は同じぐらいのはず!お勧めです!
・アラビアンコーストとマーメイドラグーン
TDLでいえばエレクトリカルパレードに相当する(のかなぁ?)であろう、TDSの夜のメインショー「ディズニーシー・シンフォニー」を是非みてみたかったのだが、娘と夜になってからもう一度来ようね、と約束していたがために泣く泣くあきらめ、アラビアンコーストとマーメイドラグーンを再訪。アラビアンコーストではマジックランプシアターとキャラバンカルーセルを楽しむ。ディズニーシー・シンフォニーの時間と重なっていたため、こちらはガラガラ。マーメイドラグーンもやっぱりガラガラ。娘はリトルマーメイドの世界におおはしゃぎでした。
結局これだけ回って9:30退園。息子は当然私の肩でよだれをたらしながら寝ちゃってました。
子供を抱っこしながらだったらTDLの方が絶対楽ですね。坂道、階段が多くて足が疲れます。TDLが大人も楽しめる子供のための遊園地という感じなのに対して、TDSは子供も楽しめる大人のための遊園地ってところでしょうか?景色は見ているだけでも楽しめます。デートするにはすごいいいところだと思いますよ。また来たいです。
1/13 「ジェフユナイテッド市原カップフットサル大会」
舞浜バナナ公式大会に初参加!参加したみなさん、おつかれさまです!
さすがに冬とはいえ1日中、日の光を浴びてたら日焼けしました。足も疲れました。結果は・・・だけど、面白かった!個人的には小学生相手に1点決めただけで、まったくチームのために貢献できたと自認するようなプレイはできませんでしたが、楽しかったよん!エスタ・デ・コさんから助っ人していただいた女性3名はさすがにうまかったです。ありがとうございました!本当に助かりました。
また今度こういった大会に、参加してみたいですね!
1/14 「まったく!」
ろくに口の利き方も知らないやつが、接客業やっちゃぁいけないよ!
1/15 「歯が痛い」
左上の奥歯が痛い。正確に言うと痛いというより、奥がうずく感じ。
歯医者は6年ほど前に、虫歯の治療で行ったっきり。実はその時、まだ治療の途中で、その後診せにいってない。虫歯かなぁ?
1/16 「裏バナナ」
しばたさんによる1/13の大会レポート!いつあんな写真撮られたのか?
http://www.mars.dti.ne.jp/~yu-suke/ban/index.html
1/18 「独人歩記的懸賞生活−マジすごいっすよ!」
家に帰宅すると何やら小包が届いていた。
早速開封してみると、何とそこにはタンソ菌・・・ではなく、リーガ・エスパニョーラの超名門、バスク地方の誇り、そうあのFCバルセロナのユニフォームが届いていたのでした(チャンピオンズリーグのワッペン付き!)。
そして裏を見てみると、何と何と9番の背番号には・・・パトリック・クライファートの直筆サインが!!!!!
随分前にアツトシとジェフを強くするためには、クライファートをアヤックス(当時)から連れてこよう!なんてくだらないことを話していたことがあるけど、あのクライファートの直筆サイン入りのユニフォームっす!
でもこのユニフォーム、もったいなくて草サッカーや草サルじゃぁ絶対に着れない。しかも背番号のラバーの上にサインしてあるもんだから、怖くて洗濯もできないです。我が家の家宝にさせていただきます!
こうなってくると2002年に日本にオランダ代表が来れなくなったことで、逆に日本におけるこのユニの価値は高まったような感じです。お願いだから、今後間違ってもJリーグには移籍してくれるなよ、クライファートくん!お願いね!
1/20 「見逃した」
そう言えば今日のジェフくらって、先日のジェフ市原杯フットサル大会の模様をオンエアするんだっけ?
すっかり忘れてました。明日の夕方の再放送を見逃さないように、今からビデオをセットしておきます。
1/21 「ジェフくら」
今日再放送されていたジェフくらを見たのだ!
いきなりしょっぱなバナナがでてたのだ!
でもせっかくジェフくらチームに失点したと言うのに、GKしていた私は全然画面に出てこなかったのだ!
平松夏奈ちゃんにゴールを許すのでなければ、オンエアしてくれないのか?なのだ!
バナナのメンバーで一番大きく出てたのは、はやり平松夏奈ちゃんからボールを奪ったkojiくんだったのだ!
部活サボってたのに大丈夫なのかと少し心配してしまうのだ!
その後も、荷物置き場がジェフくらチームの隣だった事もあって、背景に何人か映ってたりはしていたのだ!
結構、あのブラジルユニはTV映えすると思ったのだ!
1/23 「誘惑」
会社からの帰宅途中、私は何回もチョコレートの誘惑に誘われる。
まずは会社を出て駅に向かう途中のコンビニ。次は駅前の量販店。電車に乗ると乗換駅のキヨスク。最後に自宅の最寄駅の構内にあるコンビニ。
なんと、1月に入ってから(2002年になってから)の平日において、私は毎日チョコレートを買い食いしながら帰宅している。マジでヤバイ。
今日こそは、と気合を入れ直して会社を後にするのだが、意思の弱さが出てしまい、また買ってしまう。マジでヤバイ。
最大の難関は、乗換駅のキヨスクである。下手に待ち時間がある分、思わず手が出てしまうのである。マジでヤバイ。
んでもって、今日こそはと堅く誓って帰宅の途についた。ところが今日も買ってしまった。しかも会社に一番近いコンビニで。マジでヤバイ。
1/25 「オール・シングス・マスト・パス ニュー・センチュリー・エディション」
ジョージ・ハリスンの実質的ファーストソロアルバムにして、最高傑作の呼び声も高い1970年発表の3枚組み「オール・シングス・マスト・パス」、実は昨年の1月に「ニュー・センチュリー・エディション」と称しデジタルリマスタリングを施し、ボーナストラックを5曲つけて再発売されてました。
もともと、オリジナルのCDは高校生(大学生?)の時に買ってあったので、特にこの再発盤に興味はなかったのですが、たまたま今日レコード屋さんに行ったら、このCDが私を呼んでいたので、おもわず買ってしまいました。
デジタル・リマスタリングって言っても、私の持っているオーディオセットごときでは、それほどの音質の違いが分かるはずもなく、もっぱら私の関心は、新たに加えられたボーナストラックの5曲にありました。ボーナストラックは1枚目のCDの最後に収録されていたのですが、とにかくそこだけ先に聞いてしまおうなどと、前戯などそこそこにしてすぐに挿入したがるHを覚えたての若造のような真似はせず、きちんと1曲目から聴き慣れた曲を再確認しながら聞いていったのでした。ジョージの死後、このアルバムは何回も聞いていたのですが、いつ聴いても良いアルバムです。
さて、ボーナストラックです。1曲目の「I LIVE FOR YOU」は未発表曲。このアルバムの作成中にレコーディングしてたけど、アルバムからは漏れてしまった曲との事ですが、結構良い曲です。フィル・スペクター氏によるアレンジが終わってさえいれば、このアルバムに入っていても全く違和感がなかったでしょう。
2曲目と3曲目は、こういった再発盤のボーナストラックにありがちな、収録曲のデモヴァージョン。選曲に疑問は残りますが、オマケとしては楽しめます。まあまあです。
4曲目は、このアルバムからシングルカットされていたジョージの代表曲の1つ「美しき人生」のラフ・ミックス。これは「?」。トラックは収録ヴァージョンと同じようなんだけど、普通のヴァージョンにはない楽器が加えられている。っていうか、それだけ。しかも歌なし。つまりカラオケ。こんなつまんないヴァージョンを収録するんだったら、未発表曲やデモを収録して欲しい。
そして5曲目。この「ニュー・センチュリー・エディション」の目玉曲!ジョージの超代表曲「マイ・スィート・ロード」をジョージ自身がセルフカヴァーした「マイ・スィート・ロード(2000)」。現在のところ、生前のジョージの声が聴けるレイテスト・ソングであり、思わずジョージの冥福を祈らずにはいられなくなり、目からこぼれる涙・・・。
なわけなく、はっきり言ってこれはひどい!どっかの知らない歌手がこの曲をこのアレンジでカヴァーしてたって言うならまだ許せるけど、これがジョージ自身によるものなんだから、悲しくなる。自身の誇るべき名曲を自らぶち壊してしまっている。先ずアレンジがひどい。そしてジョージの声にも全く艶がない。なんで、こんなもん発表してしまったんだろうか?「ビートルズ」として発表してしまった「リアル・ラヴ」以来のひどさ。わざわざ自分のキャリアに泥塗ることないのに・・・。もったいない。
つまりは、この再発盤、ボーナストラックだけを目当てに買ってしまうと、かなり損した気分になれます。そうなってくると、オリジナルジャケットのデザインをいじっくたこのジャケット(特に中ジャケ!)も、最初はジョージなりのウィットなんだろうなぁと思っていたんだけど、かなり悪趣味に思えてくる。
亡くなった方を悪くは言いたくないが、この再発盤は止めたほうがよかったんじゃないのかなぁ・・・。R.I.P.George!
1/26 「不定期連載 自慢話フランス98−6/14 日本vsアルゼンチン!」
(・・・12/16の続き)
・席には片側が日の丸、反対側が水色と白(中央のお日様のお顔は印刷されていなかった。)の旗が用意されていた。選手入場時に観客がそれをみんなでかざす。日本人とアルゼンチン人がごっちゃになって応援している様子がよくわかった。私の後ろの日本人のオヤジが「一番肝心なところ(日本代表のワールドカップ初入場)がみれねぇじゃねぇか!みんな下げろ!」と無粋な叫びをあげていた。うるせー!
・ブラスバンドによる国歌演奏。日の丸が速い。アルゼンチンと日本、どちらが先に演奏されたか、記憶にない。
・試合前の写真撮影。背番号「19」が誇らしい。
・キックオフ。なんの根拠もなく日本の勝利を信じていた。本当に。
・山口によるシュートは大きくバーを超えてた。しかし、日本代表W杯ファーストシュートに盛り上がる。
・バティ・ゴール!まだまだ時間はある。日本の動きはいい、いける!と感じていた。
・無情にも時は流れていく。残り時間あとわずか。とそこにあのエースケの2人抜きドリブル。バックスタンドから観ていた私には、パスを受けたエースケの姿が2人のDFの影に隠れて見えなくなってしまった、と思ったとたんに、その2人の間から突如現れるようにして見えた。エースケ、マジすごいよ!そして呂比須にクロス!
・ロスタイムに入った。日本人をあざけ笑うかのように、試合終了のホイッスルのまねをして笛を吹くアルゼンチン人がいた。紛らわしくて、選手がプレイを止めてしまうのではないかと思うほど。そして私の神経を逆なでする。マジ殴りたくなった。
・0-1。日本のワールドカップ緒戦が終わった。「あーあ。」って感じ。周りの日本人も負けたのに、意外と楽しそうな顔をしていたのが印象的。おそらく、自分もそうだったのであろう。思っていたほど、落ちこんでいない自分がいた。相手がアルゼンチンだからか?それとも、ワールドカップに満足してしまったのか?あと2試合勝てばいいと思っていたのか?
1/28 「与ろゐ屋」
以前このウェブサイトの掲示板でも話題にのぼっていた浅草のラーメン屋「与ろゐ屋」。ついに行ってきました。
結論から言うと、満足です!
具はチャーシュー、メンマをはじめ、大したことないんですけど、それを補って余りあるスープのうまさに☆☆☆星三つです!
詳しくはhttp://www.asakusa.gr.jp/nakama/yoroiya/01.htmlをご覧ください。
1/29 「よくわからないけど・・」
今年の6月に大英帝国の女帝主催の催し物で、ポールをバック(ベース担当)に、ミックが歌うらしい。詳しくは知らない。
となると、ギターやドラムも相当なネームヴァリューの人たちが務めるんだろうか?
個人的な希望としては、ギターにジミヘン、ドラムにキース・ムーン・・・もう亡くなってるって(独人突っ込み)!
1/30 「小児科にて」
子供が熱を出したので、小児科へ連れていった。
小児科の待合室で待っている途中、突然目の焦点が合わなくなり、ふるえ出した。高熱によるひきつけを起こしてしまったのだ!
不幸中の幸い、ここは病院、お医者さんも看護婦さんもいた。診察中の患者さんを待たせて、急遽ウチの子供を診てくれ、薬をくれて事無きを得た。
以前、自宅で妻も子供の高熱によるひきつけに遭遇している。子供が死んじゃうんじゃないかと慌てたといっていたのが、わかった気がする。病院の中でさえかなりパニくって、どうしたらいいのかわからなくなってしまったからだ。これが、自宅で二人きりの時だったら・・・。こわー!
1/31 「不定期連載 自慢話フランス98−6/14 帰り道」
(・・・1/26の続き)
行きは貸しきりバスでスタジアムまで送ってもらえたのだが、帰りは駅集合。自力で行かなければならなかった。試合のことばかり考えていて、帰りの足については何にも考えていなかったことに気づく。とりあえず、駅まではバスが出ているようだったので、それに飛び乗る。
バスの中で隣にいたフランス人男性2人組に英語で話かけてみる。「日本人で、だれか印象に残った?」
彼らは「10番と8番」と答えた。名波と中田・・・。すかさず聞いた。「19は?」
「Non」。フランス人はサッカーを観る目がないことが判明した。
駅だと思って降りたところは、地下鉄の駅で集合場所の国鉄の駅ではなかった。仕方なく、地下鉄に乗って集合場所まで行くことに。
トゥールーズの地下鉄は、ホームと線路の間が完全にガラスで分離されていた。東京の地下鉄南北線の様。ホームの開閉口にはここで予選を戦う国々をあしらったサッカーゲームの絵が貼られていた。こんなとこでもW杯を感じられた。
国鉄駅に到着。TGVの中で食べた幕の内弁当以来、何も食べていなかったので、何か食べようと駅前にでた。そこは青い服を着た日本人で埋め尽くされていた。日本の植民地と化していた。サンドウィッチ屋を発見。おそらくこの店開店以来の大繁盛であろうと思われるくらい、小さなお店には日本人の青い行列ができていた。W杯特需万歳!15分くら並んでいたであろうか?カバブをゲット!めちゃうま!
TGVの中で誰かが岡野の話で盛り上がっていた。
「今日岡野大活躍だよね!」「うん、アップで。」「速すぎて見えなかったもんね。」「岡野ってさぁ、TGVより速いって!」「でも岡野はまっすぐしか走れないからなぁ」等々。
いつのまにか寝ていた。5時間半後、パリで目が覚めた。もう夜中だった。